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皆さん今日は!ミラノの工です。第2回目のデザインリポートは、ミラノの名物といっても良い、ウィンドウディスプレイをご紹介いたします。私は仕事柄、いつもウィンドウディスプレイのチェックは欠かした事がありませんが、ミラノのショーウィンドウはそうでなくても注目に値するものです。誰が見ても楽しめる、素晴らしいものだと感じています。
まずはガリバルディ地区にあるコスメディックのお店「MADINA」のウィンドウから見ていきたいと思います。こちらは口紅のプロモーションですが、まずこちらのビジュアルプレゼンテーション(VP)が色、デザインともにとても人目を引くものでした 【 写真 1 】 。水玉上に配置した鏡と縦のラインのPOPと、商品である口紅がディスプレイされています。鏡を使う事で立体感が出ています。 【 写真 2〜3 】
そしてミラノの中心地ドォーモ広場にあるデパート、「リナシェンテ」のVPです 【 写真 4 】 。こちらも鏡を使用しています 【 写真 5 】 。イメージ写真と鏡を使った什器で、こちらも立体感と奥行を強調しています。同じ鏡素材を使った什器の例として、プラダのウィンドウも上げられます。 【 写真 6 】
続いて、サンバビラ地区にある家具屋さんのソファのディスプレイ。こちらも細かい鏡素材のアクセサリーを使用しています。 【 写真 7〜8 】
このように立体感と奥行きを出す効果を狙って、鏡素材を駆使したウィンドウが良く目に付きます。
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