topjdn.gif report.gif
<JDN> <REPORT> <Cony's Eye>
blackline.gif
mf1.gif
conys-n.title.jpg mf2.gif mf3.gif


 
「第6回〜 デザイン集団「昆虫」のグループ展について」
2001年8月3日(金)〜8月5日(日)
ギャラリー&ショップ コニーズアイ コニーズアイ2F(作品展示)および 250坪の庭

  「昆虫」とは、様々な芸術家が集まったデザイン集団の名称。現在のメンバー構成は、下記の通りです。各自昆虫のメンバーは、自分をイメージする昆虫ネームを持っています。彼等は、写真、映像、針金細工、音楽、イラストレーション(画)と分野の違う芸術を一つのテーマのもとで、あらゆる視点から作品を産み出しています。分野こそ違いますが、互いに刺激し合い、高い芸術性を目指して活動しています。

昆虫が、今回テーマとするのは「○(マル)」です。昆虫の各メンバーがそれぞれの視点で「○(マル)」から連想するイメージを独自の切り口で創造し、作品と成します。作品展では、各メンバーの心で捕らえた「○(マル)」を熱く感じ取って欲しいと考えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昆虫が視た「○(マル)」が、今回のグループ作品展でのコンセプトテーマ。「○(マル)」といっても人によっては、「球」、「円錐」、「円柱」をイメージしたり、「リング」であったりと、様々だと思います。さらに深く考えると「○(マル)」から感じる「色」や「匂い」、「○(マル)」の「性格」、「連想するもの」などが感じ取れるかもしれません。自然界や日常生活に、ごく当たり前に、「○(マル)」は存在しているのです。

「○(マル)」が放つ匂いは、独特なものであり、他の図形(形)とは、異なる優しさを持っています。「△(サンカク)」や「□(シカク)」には持てない曲線が、美しい女性の体のようにも感じます。今回は「昆虫」のメンバー達が、各自とらえた「○(マル)」を自由に創造し、発想していきます。

私達が生活する地球の形も太陽も「○(マル)」なのです。「○(マル)」は、最も完成された形であり、最も神秘的な匂いをもつ存在なのかも知れません。私達が考える「○(マル)」、貴方が考える「○(マル)」は、一体どのような形や匂いをしているのでしょうか?

<昆虫>
写真:蜜蜂(TOKKO)
写真:瓢虫(かとともこ。)
画:蛾(カタノマサヒロ)
音楽:七節(TUGUNORI OKADA)
針金:蟻(大村優子)
コラージュ:蜻蛉(アサクラ)

maru-8.jpg



maru-3.jpg



maru-5.jpg



maru-1.jpg



  グループ作品一覧へ・・・・ ・・・・・・>>maru.jpg
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●蜜蜂 * TOKKO
○出展作品○
ポストカード
写真

昆虫の蜜蜂 TOKKO。2000年12月に「かとともこ。」と写真ユニット「昆虫」を結成。2001年3月に「No Laughter No Muse」展を開催。そして今回、新しいメンバーとともにデザイン集団昆虫としての作品展。テーマは、「○(マル)」で、タイトルは「マルノテンポ」。私の身のまわりの可愛い人、優しい空気、温かい時間、私の中のマルを集めたらこんなテンポに。そして展示を瓢虫と融合することによって、新しいテンポが生まれハナマルに。今後も他の虫達と刺激しあい、作品の発表を続けていきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

tokko.jpg

  ●瓢虫 * かとともこ。
○出展作品○
ポストカード
写真

『昆虫』-そう名づけたのは虫の美しさ、強さに惹かれ、そうありたいと思ったから。その時その時の瞬間、気持ちを忘れたくなくて写真を撮り続けます。ムシシゲキキラキラ?イマ○マル 写真大好き!昆虫大好きっっ!

kato.jpg

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●蛾 * カタノマサヒロ
○出展作品○
T-シャツ
ポストカード
A4イラストパネル

「○(マル)」=「美しさ+強さ」。
人間は、強くて美しい、優れた「○(マル)」を求めるあまり、人間達の文明を「進化」させ続けた。しかし、進化させてゆく文明によって、何か失ったものが、あるのではないのでしょうか?「退化」し続けている面もあるのではないでしょうか?「○(マル)の強くて美しさ」と「人間の文明の進化と退化の同時進行」が、私の作品から感じ取って頂ければ嬉しく思います。私達が生活する地球も「○(マル)」なのです。「○(マル)」は、最も生命力のある神秘的な図形なのかも知れません。

katano.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> next