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新しい「モノ」が次々と生まれては消えていく現在、デザインもその消費の波に飲まれています。社会の変動に適応していくデザインも必要ですが、長い年月が経っても価値の変わらない普遍的なデザインも必要です。
デンマークで2005年に設立されたARCHITECTMADE社が取り扱うプロダクトは、全てが1950〜1960年のミッドセンチュリーデザインです。何故同社は“復刻”のプロダクトだけを取り扱うのでしょうか。
同社のプロダクトの中でも世界的人気を誇る「BIRD」[写真1]。JDN運営のオンラインSHOP「caina.jp」でも安定した人気です。BIRDは1959年に誕生しましたが、その年月の長さを全く感じさせません。復刻に際しオリジナルを忠実に再現することは勿論、素材から仕上げ、その工房までを吟味するなど品質に対するこだわりが伺えます。
世代を超えて愛され続けるデザインは、どのように引き継がれていくのでしょう。同社の社長である、Morten Thonsgaard Jensen(モーテン・ソンスガード・イエンセン)から話を伺う中で、その答えが紐解かれていきました。

ARCHITECTMADEはデンマークデザインのシンプルで伝統的なクラシカルなものを提供しています。ARCHITECT MADEの製品は、控えめな優雅さ、高精度、職人技術、革新性と妥協のないデザインに対して、各建築家の思考のユニークな方法を取り込んでいます。
http://architectmade.com/
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【1】BIRD(1959) Design:Kristian Vedel クリスチャン・ヴェデル デンマークのインテリア小物を代表する木製のオブジェ「バード」。2色の木を埋め込む象眼細工などオリジナルを忠実に再現し、一つ一つがハンドメイドで作られています。頭の角度や胴体の向きを変えることにより、表情豊かな可愛らしい鳥を表現できます。



【2】BIRDを上から見た図



【3】ARCHITECTMADE社長のMorten Thonsgaard Jensen

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