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Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし
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竹村京
もともとは油絵を描いていた竹村氏は、「千年残る素材で作品を造りたい」という考えのもと刺繍作品を作るようになったそうです。写真やドローイングにオーガンジーを重ねる平面作品。布の下から透けてみえるモチーフにそって、白く繊細な絹糸で刺繍が施されている作品からは、何か大切なものを無くしたくない、留めておきたいといった感情があるようにも見受けられます。

割れたガラスや陶磁器、壊れてしまったランプなどを、オーガンジーで包んで縫う「修復された」シリーズは、既に本来の役割を失ってしまったものたちを、慈しみ、そして修復させたいという竹村氏の人間的な温かみを感じる作品です。

竹村京
1975年東京都生まれ


ボンドで仮留めされた接着部、破損部はそれ自体が美しいものではない。私はその部分を白に光る絹糸で縫うことによりその傷口に光を与え、美しい状態に昇華させる。ゆえにこの刺繍は起きた事の肯定と同時にその壊れたイメージに対する修復なのである。(竹村京「その包まれた中に何が起こったか・‘修復された…’一連作品に関する考察」『竹村京 ベルリンにて 2000-05年』)

【meeting point1】竹村京 2007年
【meeting point1】
竹村京 2007年

左:展示デザイナーの前田氏、右:キュレーターの金氏

meeting point1

meeting point1
【meeting point1】部分
竹村京 2007年

【meeting point1】部分
竹村京 2007年

作品に使用されているのは白く繊細な絹糸

【A.市とW.市で上がって行く知っている人びとと知らない人びと】竹村京 2007年

【A.市とW.市で上がって行く知っている人びとと知らない人びと】部分竹村京 2007年

【meeting point3 −mothers going ahead−】<br>竹村京 2009年
【A.市とW.市で上がって行く知っている人びとと知らない人びと】
竹村京 2007年

【A.市とW.市で上がって行く知っている人びとと知らない人びと】部分
竹村京 2007

【meeting point3 −mothers going ahead−】
竹村京 2009年

【meeting point3 −mothers going ahead−】部分 竹村京 2009年

【meeting point3 −mothers going ahead−】部分 竹村京 2009年

【meeting point3 −mothers going ahead−】部分 竹村京 2009年
【meeting point3
−mothers going ahead−】部分
竹村京 2009年

【meeting point3
−mothers going ahead−】部分
竹村京 2009年

【meeting point3
−mothers going ahead−】部分
竹村京 2009年

【meeting point3−mothers going ahead−】部分 竹村京 2009年

【あなたを明るくしてあげたい】竹村京 2006年

【あの頃あそこには水があった】竹村京 2009年
【meeting point3
−mothers going ahead−】部分
竹村京 2009年

【あなたを明るくしてあげたい】
竹村京 2006年

【あの頃あそこには水があった】
竹村京 2009年

【あの頃あそこには水があった】竹村京 2009年

【あの頃あそこには水があった】竹村京 2009年

【あの頃あそこには水があった】
竹村京 2009年

【あの頃あそこには水があった】
竹村京 2009年


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