
eco japan cupは、エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。「日本発、世界の経済をエコ化する!」などをコンセプトに開催を重ね、今年で4年目を迎えます。今年のコンテストは、ビジネス部門、カルチャー部門、ライフスタイル部門に新たにポリシー部門が加わり、これまで以上にバラエティ豊かな構成で、エコにつながるアイデアを広く募集しています。

このコンテストの魅力は、グランプリが100万円、準グランプリが50万円、企業賞が30万円または副賞といった賞金だけではなく、優秀作品に対して、その後の活動をバックアップする仕組みが用意されていること。デザイン・コミュニケーション・アート・ミュージックの4ジャンルで作品を募集する「カルチャー部門」でも、優秀なクリエイティブに関しては様々な支援を受けることができます。たとえば、来場者17万人を超える「エコプロダクツ展」での、優秀作品の展示・発表。多くの人の目に留まる機会を得ることで、あなたのクリエイティブがビジネスの場へと大きな一歩を踏み出します。また、テレビやラジオ、コンサートなどへの出演の後押しなどPRの支援も受けられますし、昨年の受賞者からはCDデビューを飾るアーティストが出るなど、各方面から注目を浴びているコンテストです。


水も電気もガスも安定供給されている現在、生活の中で地球の資源が減っていることを実感する機会が乏しい。ecoの必要性を気づかせるために、毎日の生活の中でecoを実感することが重要というコンセプトから、スイッチやコンセントを見ただけで、その日の電気使用量がわかるようなデザインを発案。
コンセント内部に採り入れたLEDが、電気の使用量によって色を変化させて発光することで、電気使用量を認識させ、ecoに対する意識付けにつなげていく。

「地球温暖化についてどう思うか?」をテーマに、多くの人々からアンケートを取り、生の意見を収集。集めた意見をテキスト化して品詞分解し、それをもとにメロディを生成して音楽を作る「アンケート・アート」という手法によって創作された作品。分解された品詞によって音程・リズムが決定されるため、日本語のテキストをもととすることで、日本語独特の音楽が創出できるとともに、現代社会を見つめ直すために必要な音楽ともなる。
受賞作品は、来場者17万人を超える「エコプロダクツ展」における作品展示のほか、上記の作品は、ギャラリーなどでの展覧会開催・芸術プロジェクト参加への支援が行われています。昨年のギャラリー展示では、2007年エコアートグランプリ受賞者、鈴木勲氏の新作を発表。受賞作だけにとどまらない継続的なバックアップは、今後の制作を進めるうえでの大きな推進力となるでしょう(バックアップは、深瀬記念視覚芸術保存基金が実施しています)。

星の数だけ幸せはあり、星の数だけ願いは叶う。それが『東京の星』に込められたメッセージ。「人間の心の保護もeco活動の一環」という考えから、環境を救うことで人の心も救われ、人の心を救うことで環境も救われるということをイメージした作品。大気汚染という世界中の大都市が抱える問題に対して、東京の夜空が世界のお手本になれるような存在になれば、という願いも込められている。
ビクターエンタテインメント株式会社、株式会社博報堂のteam HAKUHODO RECORDSの共同レーベル「CHIKYU RECORDS」からCDデビュー。プロデューサーは、審査員でもあるユニコーンのキーボーディスト、阿部義晴氏。チェリストの溝口肇氏も、このプロジェクトに参加しています。
一流アーティストによる審査や、優秀作品のアーティストに対する様々なバックアップ体制から、応募作品数は年々増加の傾向に。あなたのエコなアイデアを、ハイレベルのクリエイティブで表現して、大きくはばたくチャンスを掴んでください。