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こちらはひたすら自画像を描いていく「セルフポートレイト・ラボ」。壁一面に書かれた地図に様々な人の自画像が展示されています。自分の自画像をサッカーフィールドに置き、書いた時期によってチーム分けをして陣形を組むという提案をした、独特な表現の作品もありました。
自画像の描いた時期でサッカーチームを組んだ作品
自画像のマッピング
展示風景 子供も大人も自画像を書くのに夢中です
こちらは今回のプロジェクトの記録や編集を行っている「編集ラボ」。壁には今回の展覧会の活動資料にあたる記事がたくさん貼られています。「通路ラボ」の参考資料なども置いてあるので、資料を見てから、改めてそれぞれの活動を覗くとまた違った発見があるかもしれません。
こちらでミーティングや研究会も行われるそうです
立ち寄ると笑顔で話しかけてくれました
こちらは展覧会の中にある「[通路]カフェ」。気さくな店員が接客をしてくれます。飲み物はもちろん、今回の展覧会のグッズも販売しています。展覧会のロゴマークが入った缶バッヂやTシャツ、酒升など、意外なものも販売しています。
今回の展覧会は展示だけでなく、トークセッションや公開講座なども特色の一つです。取材日には首都大学東京システムデザイン学部教授の長田謙一さんが「戦後のドイツデザイン」について公開講座を行っていました。
テレビ画面を使って講義を行っていました
作業している方の奥が閉架 川俣ファンにはたまらない場所ですね
こちらは川俣正の30年分の資料を網羅している「アーカイブ ルーム」。開架と閉架に分かれていて、閉架を観覧するのは予約が必要ですが、すぐ隣にある開架は好きなように川俣の資料を見ることが出来ます。美術館内のインターネットスペースにも川俣の資料が展示されています。
おしゃれなバーではなく、アーカイ ブルームの看板です
インターネットスペースの壁には川俣の作品の写真が
インターネットスペースの風景
過去の展覧会のパンフレットなどがズラリ
今回の展覧会は、川俣正の特色である“ワーク・イン・プログレス”でした。全ての活動が毎日結果に向って進化(=progress)していきます。実は、[通路]ラボには“制作・ラボ”という活動もあるのですが、残念ながら取材日には誰もいませんでした。しかし、他の活動同様に面白い結果を見せてくれことでしょう。
今回のリポートはここまでになりますが、この展覧会は終了まで常に進化していくスタイルが特徴。、一度見た方はもう一度足を運んでみてはいかかでしょうか?
リポートへのご意見、お待ちしております
川俣正 〔通路〕
開催期間 : 2008年2月9日(土)〜2008年4月13日(日)
時間 : 10:00〜18:00 (入場は17:30まで)
入場料 : 一般1,000円 学生800円 中・高校生、65歳以上500円 小学生以下無料
会場 : 東京都現代美術館
関連サイト :
http://www.kawamata.mot-art-museum.jp/
会場風景より
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